RENbear

RENbearの制作日記、SHOP情報など

過去ログ

灰色羊少女

クロスボディの羊の女の子です。43センチ程ある大きい子です。今までで一番大きいかも…?
kyu_015g.jpg 
女の子*クロスボディ、首が球体関節になっていますので、向きを変えられます。顔、胸から上、腕と足は石粉粘土、油彩とアクリル仕上げです。耳はジャーマンアルパカとミニチュアスエード。グラスアイは細かな銀のラメ入り。きらきらです。髪はゴールドとシルバーのミックス(接着済みです)
くたっとした作りですので立てません。抱き人形みたいな感じです。膝と肘にはステッチを入れて曲げられるようにしてあります。

お洋服*ダブルガーゼのワンピース(チェコビーズと糸ループ留め)、黒の綿ローンのドロワーズ、蝶々(アイロンプリント)のバッグと小瓶、ファーのマント(チェコビーズと糸ループ留め)小枝のネックレスっぽいのはお洋服に付けてあります。粘土ですので、ネックレスにすると接触がこわくて、縫い付けちゃいました(ちょっとなら全然平気ですけども)

kyu_015b.jpg kyu_015c.jpgkyu_015e.jpgkyu_015f.jpg

余談ですが、右向きの画像が多いのって、絵を描くときと同じなんですよね…(右利きなので)気を付けますっ(汗)

kyu_015d.jpg 

ペンギンと一緒に。
kyu_s014.jpg 
kyu_s015.jpg kyu_s022.jpg

吸血少女標本

kyu_013c.jpg
ヴァンパイア少女、箱、小物、椅子のセットになります(いすにかかっている大きなアンティークレースは入りません。箱の中の小さなもののみです)

ヴァンパイア少女*石粉粘土(首、腿、膝は球体関節)閉じ目、髪はモヘア貼り付け、油彩とアクリルで仕上げてあります。口枷のリボンは絹で柔らかいものです。結んだり解いたりで痛みますのでご注意ください(メンテナンス代も含まれますので着け直しも可能ですが、お取り扱いにご注意ください)粘土は繊細な作りになります。キャストドールのように丈夫ではないので、どちらかというと鑑賞向きです。33センチほどの大きさです。
小物*心臓と髑髏は固定です。欠損くまちゃん、単眼リンゴ、鳥かご等は動かせます。
額縁*アンティークのものにリボンをつけました。こちらはしっかり結べます。お人形を取り付ける際は、箱を寝かせて取り付けるとやりやすいです。お人形の手がぶつからないようにお気を付けください。
箱*ミルクペイントに塗料でゴールドの汚しをかけています。大きさ31.5×41センチ程です。結構大きいのでお気を付けください。

アンティーク素材を多用しております。箱の取っ手、額縁、プレート、レースはアンティークです。

※お迎えの方には、ペンギンのオーダーをお受けします(25000円)販売の子と全く同じにはできないのですが、宜しければオーダーください。出来上がりまで1か月ほどみていただけると嬉しいです。

kyu_013l.jpg kyu_013o.jpgkyu_013p.jpgkyu_013h.jpg

箱はこんな感じに。
kyu_013f.jpg kyu_013g.jpgkyu_013e.jpgkyu_013d.jpg

学生の頃、ジョセフ・コーネルが好きで、箱型のオブジェをよく作っていたのですが、今回、お人形やアンティークなどと合わせられて楽しかったです。世界観を閉じ込められるところが好きなのかもしれません。これからも箱入りちゃんたちを作っていきたいです。

secret nest 木箱入りのドール

secret nestちゃんたち 詳細です。
巣箱をイメージした箱、お布団、ドールのセットです。
木箱は立てかけられませんのでご注意ください。

石粉粘土、グラスアイ、鳥の羽根、油彩、アクリル仕上げ
首、足が球体関節です。
ヴィンテージのアルミプレートを付けています。
大きさは23センチ程です。

箱部分は木、蓋部分はカルトン、布(綿、リネン)、古い聖書等
目の細かい網を貼っています。刺繍タグを付けました。
お布団はダブルガーゼ(抗菌綿入り)です。
箱の大きさは32センチ程です。

市販のお人形のようにきれいな仕上げではありません。
繊細な作りですので、そっとお取り扱いください。


secret nest 001
kyu_012f.jpg kyu_012e.jpg kyu_012d.jpg kyu_012c.jpg kyu_012b.jpg kyu_012a.jpg 

secret nest 002
kyu_010i.jpg kyu_010j.jpg kyu_010e.jpgkyu_010d.jpgkyu_010c.jpgkyu_010b.jpg

secret nest 003
kyu_011g.jpg
kyu_011h.jpg  kyu_011i.jpgkyu_011d.jpgkyu_011c.jpgkyu_011b.jpgkyu_011a.jpg


フィギュア的なもの、追記

フィギュア的なものを作っていて一番悩むのが塗装でした。造形が拙いのも勿論なんですけど。
過去の遺産的に、エアブラシと動かすための一式、塗装ブースまで(モーターで動くやつ)あることにはある…(SDのメイクとかに使ってました)綺麗に塗る方がいいのか。でも、古い忘れられたものの感じは出したい…技術があれば、そんなに悩まないと思うのです。
特化した技術がないことは本当に負い目で、しかしこればかりは積み重ねるしかなく、積み重ねてきた方には尊敬の気持ちしかないのですが、それでも自分の道を進むしかないのです…時間は戻らないもの。
色々考えてたどり着いたのが、レジンキャストという素材なんだ、ということでした。個人的に、複製という特性に目が行きがちなんですど、そこはあまり考えないことにしました。


話は変わって(よく変わる)
私が漫画家デビューした20年以上前)一緒にデビューを目指してくれた(そういう時代)初代担当さんの名言。
「漫画家になりたいんじゃなくて、自分の表現したいことを表現するのに最適なもの(方法)が漫画だった、っていうのがいいんだよ」
今になってひしひしと感じます…20歳そこそこの生意気盛りの私は、何にも分かってなかったと思います。その頃の私は、少女漫画なのでキスシーン的なものを描かされるたびに(そんな時代)ベルサイユは今日も大変な人ですこと…!と言わされるマリーアントワネットくらいの気持ちで戦ってたので(ベルばらファンの皆様ごめんなさい)

話は戻って。
飽きっぽい私は、欲しいと言ってくださる方がいなければ作っていないと思いますし、この大きさで比較的丈夫な素材として使っていきたいと思っています。自分の表現したいことを表現できる有難い素材です(無理やり繋げた)
なので、このまま技術的なところを地道に積み重ねつつ、進んでいこうと思います…

飽きっぽいのは本当にコンプレックスですが、これもやはり自分であるので、とりあえず頻繁にスケッチは見返すようにしていますが、自分の性格に合ったやり方を見つけるのは、意外と大事なのかもです。苦しみは、意外とこういうものから生まれるんですよね…人に対しても自分に対しても、こうあるべきという気持ちが苦しくさせる、と書きながら思いました(変なとこ着地)

とりあえず書いてみよう

いつもお世話になっております(本当に)

時が経つのは本当に早く、自分の成長は思うより遅く、それでも何とか生きております…没頭すると他が見えなくて、大体の占いでも引きこもり傾向、独りの心地よさに依存するなと書いてあるものもあるくらい。なるほどそれも依存か…とちょっと反省してブログを書いてみます…20歳×2以上生きてると、人生も相当いろいろある(白目)ちょっと今年はメンタルの旅も多めな気がします。
そんな感じで、実は日記とか書いてみようと思ってやってみたけど、続かないこともストレスなんですよね^^(早々に挫折)…ブログは続きますように!
カレンダーに予定や進捗を書いたりするのは好きなんですけどなんでだろう(過ぎた日に×付けてく山羊座です)

気を取り直して。
最近作っているフィギュアっぽいものですが、実はお人形と同時にフィギュアにもハマった20年近く前(だと思う)好きな原型師さんのHPに足繁く通い、バブリー時代なので道具をそろえたけど挫折しました。そう…人形と同じルートです…いきなり始めたというものは何もないんです(挫折ありき)
ちなみに処女作(引っ越しでどっか行った)は、腰かけたポーズのセーラー服の少年天使でした。その時は石粉粘土でフルスクラッチ。

………うん…でも何かこう…頭の中身的には…

何も変わってねええええええええ!!!!!

もう、恥ずかしくなるくらい頭の中身というか発想が変わってなくてほんと恥ずかしい(2回言った)ポイントは、
・そこらへんにちょこっと置ける
・小さい(今と比べると2倍くらい大きいけど)
あとはもう、セーラーとか天使とか…ほんとうに大丈夫かな…

気を取り直して(2回目)
技術を身に着けるのは努力しかないと思っています。
ピグマリオンでは球体関節人形を教えて頂いて、果てしなさを感じているのですが、本当に地道に進むしかないと改めて思うと同時に、こういう時間を頂けるのも皆様のおかげと思って感謝する日々です。こう書くと薄っぺらい気もするんですが、自分の体験から感じていることです。
話は変わるので、また別の機会に。

2017年3月20日 ドールショウの販売について
RENbearのスペースは5あ-04になります。

まだ準備中なので、取り急ぎで申し訳ありません。

セミオーダーは、ココロメちゃん2体、ふらじるちゃん1体になります。
お顔と毛色を選んで頂きます。
細かいオーダーはお受けできませんので、ご了承ください。
完成は、お待たせして申し訳ないのですが、4月中とさせてください。

受け付けは、ドールショウ開始時間~14時までになります。
オーダー用紙にご記入いただきますので、お声がけください。
※決まり次第終了になりますので、早めに終わることもございます。

完成品を各一体、見本に置いておきます。
完成品もお迎え可能です。お迎えの方は、2時以降にお迎えに来ていただくか(販売は11時からです)後日発送になります。(ふらじるちゃんのおくるみが作れそうにないので、後日発送します)
このふたつは、後日再販もあります。

他、販売は、通常サイズのふらじるちゃん1体、
ちっちゃな少年首になります。
猫耳女の子もお譲り出来ますが、完成&メンテナンスにお時間を頂きたかったりするので、
(指は折れやすいので、違うものに変えようか考え中です)
こちらはご相談ください。

ちょっと早めに撤収予定です。いつも申し訳ないです…
それでは、どうぞよろしくお願いいたします!

2017年、お知らせ

明けましておめでとうございます(今頃)

Twitterで報告しましたが、本日で匣ノ匣さまから、一旦引き上げます。
どうしようかすごく悩みました。
頑張れば、アクセサリーやリースなどの小物もまだ作れると思うのです。しかし、これは自分の我儘なのですが、これから球体関節を本格的に勉強したい、お人形作りに没頭したい、そうすると、まだちょっと今は定期的にお世話になるのが難しい状況です。
マイペースにいけたらいいのですが、私の性格上、一点集中型、色んな事に気を回せないのが辛いのです。

匣さんにお世話になったのは、吉祥寺の1階の店舗の時からです。
多分、その頃の私はまだ、精神系のお薬にお世話になっていて(そのころにはもう、安定剤と胃薬くらいだったと思うんですけど)ほぼ引きこもり(それは今もそうじゃん)だったと思うのですけど、ネットでお人形に良さそうなものを見つけ(今思うと、この時も始まりはお人形だったのです)どうやら検索してみると、吉祥寺に匣ノ匣さんというお店があるらしい、そして震えながらお伺いしたのです。そしたらもう、お店には好きな感じのものが沢山あり…むしろ好きなものしかないのですけど?!(震)しかし、そこから出店希望するとか、自分でも怖いもの知らず過ぎです。

ハンドメイドはすでに始めていたものの、作風も大体こういこうと決めたばかり、お店の方にタグの大切さを教わったり、他に出店してらっしゃる作家様たちの作品や匣を拝見し、手に取るもの全てが作家の世界観を現さなければ…そんな気持ちになって、今の作風になりました。自分でもブレないなと思うのですけど(爆)それは匣ノ匣さんのおかげです。
そしてそれだけじゃなくて、Twitterで匣さんがツイートしてくださると増えるフォロワーさん(震え)自力では無理ですから!こわい!ありがとうございます!
そんな感じでここまできました。

匣ノ匣さんは、現在は阿佐ヶ谷にありますが、かわらずに大好きなお店です。お店の入り口は、これから宝物捜しに入るような気分にさせてくれます。入るときにわくわくするお店って、すごいと思うのですよね。吉祥寺はもう、平日でもスタバに入れないほどの観光地で、私のようなのんびり者には厳しいのですが、阿佐ヶ谷という土地もとても良い雰囲気です。

というわけで、自分でも、好きなんだからやめなくてもいいじゃんって気分にもなるのですけど、とりあえずここで一区切りしてみます。気持ちに余裕が出来たら、またお店の審査を受けに行こうと思います!今までありがとうございました。



2016年もお世話になりました

振り返らなさすぎと自分でも思うのですが(おい)
去年と今年は色々な変化があって、ちゃんと書いておこうと思います。
今年は沢山お人形を作らせて頂いて、本当にありがとうございました。
私の力ではないのです。皆様のお陰なのです。

去年はお仕事の方で、社会的な結果は出せなかったけど、20年かけて(なっげ)やっと苦手を克服することができた気がして、満足してようやく今年、お人形の世界にどっぷり浸かりました。
お人形は仕事を始めた20年前からの趣味ですので、こうした日々は、他のことがどんなに厳しい状況でも幸せだと思います。

初めての個展は、なんだか勢いでやっちゃいましたけども(汗)とりあえず実物を見てからお迎えして欲しくて…だって高いもの!(泣)という気持ちで(滝汗)
そして初日、お迎えしてくださった方がほぼ全員通販ご利用の方で(爆)発送先を書いていただくときに、あ!この方が!って感じで、ものすごくものすごく…感動でした。例えるなら、ずっと文通(古)してた方に実際会う感じですよ!(この例え合ってるのかな…)

私はお客様や、作品を見てくださる方、気にしてくださる方に支えられていると、本当に思います。
球体関節人形を習い始めたのも、初めて女の子を作った時に、欲しいと言ってくださる方がいたからです。技術は、私にとって大事なものです。山羊座だし。中川多理先生のワークショップに参加した影響も、ものすごくあります。1日だけのお教室なのに、カルチャーショックってくらい沢山の知識をいただきました。

というわけで、ピグマリオンに通い始めたのも今年の事件です(私的に)実は、ピグマリオンに最初に通いたいと思ったのは12年前。きっかけはこちらの本です。懐かしい。

FullSizeRender (3)
球体関節人形の世界を知ったのは、20年前くらい。当時気になっていた漫画家さんが天野可淡さんを好きで、どんな人なのだろうと知りたくて、渋谷のパルコで写真集を見て衝撃を受け、しかしすぐ球体関節人形にハマったかというと、キットを買って作ってみて無理だな!と思ったり、でも繰り返したり。諦め早いんだかしつこいんだか。
とりあえず雑食コレクターでもあったので、趣味はお人形ですという感じでした…。そんときの私はバブリーだった(時代的に)それから病気になって10年近く潰したけどもー(どうでもよい)
話が逸れましたが、当時死ぬほど忙しかった私は、この本でピグマリオンを知って、通ってる方のブログを拝見して、いいなーいいなーって、マッチ売りの少女並みに憧れてたのです。夢のようなものです。

でもまさか、この本に会って12年後に通うことになるとは、自分でもびっくりです。
飽きっぽい自覚はあるのですが、意外に諦めわるくない?!しつこくない?!という。仕事も20年続いたけど、やはり内情は飽きっぽいので、何かもう、なんも変わってねえな…と呆れます。憧れてたわりに超マイペースですけど(汗)来年2月からは真面目にやります(具体的)

そんなわけで、来年もお人形に私を捧げますので、暖かく見守って頂けると嬉しいです。

2016 大晦日


個展のこと 3

暗黒コーナー(笑)

koten13.jpg
ふらじる君(ふらじるちゃんの半人間バージョン)

koten19.jpg
ブルーメさんは永遠にお姫様です。

koten17.jpg 
ぎりぎりで作った花冠(常に色々ぎりぎりですけど)
koten18.jpg 
ぎりぎりで(以下略)

…………………………………………………………………………………………………………
球体関節人形を本格的に習い始めたのは最近なのですが、
お人形歴20年で何度か挑戦して挫折したり、実はちょいちょいやっていて(汗)
先生に習ったのを家で復習してるのですが、
何度もやってみて、できることを確認して安心したいとこは山羊座っぽい?
次は全身作ったのをお見せしたいです(パーツ愛に目覚めてきましたよ…)

…………………………………………………………………………………………………………
勢いでやっちゃった気もする個展ですが、
あっという間の6日間でした。楽しんで頂けたなら幸いです!
いつも好き勝手に作っていますが、それを許してくださるお客様に、本当に感謝しています。
自由帳ギャラリーは外を眺めるのも楽しく、
通りすがりのご近所の方も感想をくださったりして楽しかったのですが、
通販のお客様にこんなにお越しいただけるとは思っていなかったので、
実際にお会いできたのは感動でした。嬉しかったです。ありがとうございました!
他にも、お会いしたかった方…作家さんや、懐かしい友人に会えたこと。
神様がくれた時間なのでは…って思います。(実際、今年一番のゆったり時間でしたよ)
私、9年間鬱病だった時期があり、薬を飲まなくなって3、4年くらいになります。
なので、今生きてるのが不思議なくらいで、生まれて良かったとは特に思わないんですけど(闇w)生きててよかったなと思います。大袈裟かもしれないんですけど大袈裟じゃないんですよ~

こうしてお人形を作らせていただけること。
自分の力だけではこの夢は叶わなかったので、
これからも皆さまに楽しんで頂けますように…

来年もまた出来たらいいなという野望がちょっぴり生まれてしまいましたけども(汗)

個展のこと 2

ちっちゃい女の子たち。
koten11.jpg 

木のオブジェも作りました。

koten12.jpg

少し大きめの女の子、カッコウちゃん。
koten20.jpg 

今までで一番大きい、クマ少女。
koten15.jpg 
この子のアイは、ガラス半球を使ったオリジナルです。
色んな方に気に入ってもらえたので、これからこういうものも増やしていこうと思ってます。
キャノピーはどうしても作りたかったので。
しかしクマはもうちょっと作りたかった…この子たちは昔作ったものです。
お人形の為に作り始めたテディベア、実は制作歴10年以上(汗)
koten25.jpg 

そして暗黒コーナー(笑)に続く。